Wedding Report

ウエディングレポート

Concept

感謝を胸に、未来へ歩み出す日

WEDDING DATA

時期
10月
挙式会場
NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町
挙式スタイル
和婚人前式 縁
人数
46名様

明治時代から続く養蚕業を受け継ぐ、心優しい新郎様。
保育士として日々子どもたちと向き合い、絵本をこよなく愛する新婦様。

穏やかで温かな空気をまとったおふたりは、ご入籍や新居の建築といった新しい暮らしを整えながら、今日まで歩んでこられました。
支え合いながら迎えたこの日は、これまで歩んできた道のりへの感謝を伝え、改めて前を向くための大切な節目。

さまざまな経験を経た今だからこそ、心からの「ありがとう」をしっかり届けたい。
その真っ直ぐな想いが、テーマである「新たな一歩」へと美しく結びついていきました。

城下町で叶える、特別な誓い

かねてよりメディアを通じて目にしていた「大洲城キャッスルウェディング」。
その唯一無二の世界観への憧れを胸に、おふたりが辿り着いたのが NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町でした。

歴史を紡いできた城下町の情緒、四季を感じる庭園の趣、そして地域の食材を活かした料理。
ここでなら、大切なゲストを最上のおもてなしで迎えられる。その確信がおふたりの心を強く動かした決め手となりました。

Party Report

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たくさんの大切な人に囲まれて

準備期間を通して、おふたりが一貫して大切にされていたのは“ゲストの存在”。

会場いっぱいに大切な方々をお招きしたい「この人にも来てほしい」「あの人にも感謝を伝えたい」
おふたりの名簿に綴られたお名前のひとつひとつには、これまでの人生で育んできた深い愛情が込められていました。

そしてもうひとつの願いは、ガーデン挙式。
風や光を感じながら、大切な人たちが見守る前で誓いを立てたい。
その想いを形にするため、一歩ずつ、丁寧に準備が重ねられていきました。

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庭園に響く、あたたかな誓い

趣ある庭園で行われたガーデン挙式。
番傘を差し、一歩ずつ歩みを進めるおふたりの姿は、大洲の美しい自然に溶け込むような凛とした和の趣に包まれていました。

白無垢に合わせた桃色の掛下が、新婦様の柔らかな人柄を表すように華やかな彩りを添えました。

誓いの言葉は、おふたりが大切にしたい価値観や歩んでいきたい未来を丁寧に言葉を紡いだオリジナルのもの。
一言一言に心を込めて読み上げる姿は、これからの人生への決意そのものを表すようでした。

挙式後にはゲスト全員での集合写真、そして笑顔溢れるぬいぐるみトスを。
おふたりの細やかな工夫から、心地よい歓声と笑顔が広がる、温かな時間が紡がれていきました。

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写真に残す、今だけの瞬間

披露宴で大切にされたのは、“ゲストとの時間”でした。

各テーブルには「自由に撮影を楽しんでほしい」という想いを込めて、インスタントカメラを。
レンズの向こうに溢れる自然体の笑顔や、何気ない会話が弾む一瞬が、そのまま宝物のような記憶として刻まれていきます。
形式的な進行よりも、ゲスト一人ひとりとの距離の近さを選ばれた、おふたりらしいおもてなしの形でした。

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秋を楽しむビンゴゲーム

披露宴のハイライトを飾ったのは、「秋と言えば?」をテーマにしたビンゴゲーム。
おふたりが考案されたオリジナルの問いかけに、会場全体が一体となって大盛り上がり。

会場のコーディネートも、深みのある色合いで秋らしさを演出されました。
季節感と遊び心が織りなすおふたりの世界観は、ゲストの心を温め、笑顔溢れるにぎやかなひとときを創り出しました。

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受け継がれる想い

新郎様は、明治時代から続く瀧本養蚕の五代目。
当日は、先代であるおじい様がサプライズでゲストの前に立たれ、謝辞を述べられました。

突然の出来事に会場が驚きと温かな笑顔に包まれる中、語られたのは代々受け継がれてきた家族の歴史と、その誇り。

“新たな一歩”を踏み出すこの日。
おじい様から五代目へと、目に見えない大切なバトンが渡されたような、過去から未来へと続く物語が確かに重なった時間となりました。

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プランナーより

柔らかで優しい、雰囲気そっくりなおふたりとのお打ち合わせは、いつも私まで優しい気持ちにさせていただいていました。当日はゲストの皆様が楽しそうにしておられたこと、おふたりにとって何より嬉しいことでしたね!これからも頑張りすぎず、おふたりらしいいい塩梅で幸せな毎日を送ってくださいね。